G
greg
「Greg Drudy」。オリジナルドラマー、2000年脱退。「Fukd ID#3」に収録されている曲を叩いているのは
Samuel ではなく彼。
gaius
Carlos のワンちゃん「Gaius」。彼にそっくりな Italian Greyhound。AOL Session
でメンバーと一緒に行動したり、彼の名前がチケットのプレオーダーの際のパスワードになったり、 Official Site
にある Buddy Icons にもしっかり登場していたりと、もはや5人目のメンバーか?という程、ファンにもメンバーにも可愛がられております。Sam
のワンちゃん Mickey も相当可愛いですけどね。
guns
Sam が以前在籍しておりました「Gus」。詳細は不明です。
H
the heinrich maneuver
3rd アルバム「Our Love To Admire」の中で、いち早く解禁されたのが「The Heinrich
Maneuver」。シングルカットもされました。2007年4月15日、Canada:Ottawa は Capital
Music Hall にて初プレイ。歌い出しの「How are things on the West Coast?」が印象的。突如
Myspace に追加された「The Heinrich Maneuver (Phone Remix)」は、今のところMyscpace
でのみ試聴可能。
hte
The Strokes の曲名でもある「Hard To Explain」は、沢田太陽氏が発起人の音楽情報メディア。New
Rock をキーワードに00年以降に登場したアーティストを盛り上げていこう!という姿勢が随所に感じられます。沢田氏は
HTE ができる以前より、Interpol を日本のメディアでプッシュして下さっていた数少ないお方でして、今後もどうぞ宜しくお願いしたいところ。2005年1月28日
Club HTE にて Carlos さんが回す事になり、当日はメンバーも遊びに来たりでファンとの良い交流の場になったのではないでしょうか。バンド側はファンに近づきたいという考えがあったようですよ。楽しい夜をありがとうございました。
holy terrors
Sam が以前在籍していたバンド「The Holy Terrors」。
I
interlude
「5」と同じくインストナンバー「Interlude」。唯一この曲が収められていた P-Vine 発の日本盤「TOTBL」は今はもう廃盤。他で聴くには
Apple Store でお買い上げ下さい。ギグでの登場SEに使われる事があります。
interpol
「Interpol」、インターポール。本物は「国際警察( International Police)」なのですが、政治的な背景とかこの言葉の直接の意味合いから選んだ名前ではなく、Paul
が「ポール、ポール、インターポール」とからかわれていた所から付けられたそうです。
interpol space
「Antics」のプロモの一環として行われたギャラリー「Interpol Space」では「Antics」の7"セットやらポスターやらの販売から(いずれも限定ばっかり)メンバーの選曲リスト、2004年8月に
Matador サイトで発表された「Antics の音源よりインスパイアされた Video 作品募集」で選ばれた10本の作品の上映も行われました(このコンテストは
PV ではない映像作品に限るというものだったのですが、US+Mexico 在住者のみ応募可という条件の中、500もの応募があったそうです。凄い!)。NYC・Paris・London・Berlin・LA
の五カ所のみの開催。Paris か Berlin の替わりに Tokyo にしてくれてもいいのに。
itunes session
iTunes Music Store にてリリースされた「Live Session EP - iTunes Exclusive
-」。これは2005年10月に NY のスタジオにて録音された4曲(Evil / Length Of Love
/ C'mere / Public Pervert)を同年11月15日にリリースしたもの。Paul の声が擦れぎみ。